進行性核上性麻痺(PSP)

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《進行性核上性麻痺》はどんな病気?

進行性核上性麻痺はPSP(Progressive supranuclear palsy)とも呼ばれ、脳の大脳基底核や脳幹、小脳などの神経細胞が徐々に減っていくことで転倒しやすくなったり、飲み込みずらい、眼球を動かしにくいなどの症状が出る疾患です。

《進行性核上性麻痺》の人はどれくらい?

進行性核上性麻痺の有病率は1万人当たり1~2人程度で増加傾向にあります。

《進行性核上性麻痺》の原因は?

進行性核上性麻痺の原因は現在のところ分かっていません。
発症は40歳代以降で、多くは60歳代に発症しています。
また、進行性核上性麻痺は比較的、男性に多いことが確認されています。
パーキンソン病へ疾患が移行してしまう危険性などの研究が現在も進められています。

《進行性核上性麻痺》は遺伝する?

進行性核上性麻痺の遺伝は現在のところほとんど確認されていません。

《進行性核上性麻痺》の経過は?

進行性核上性麻痺の発症から自由な日常生活動作の低下は肺やと言われており、2~3年で車いすでの生活となる傾向にあります。
またその後、4~5年で寝たきりの状態へ以降します。

《進行性核上性麻痺》の治療法は?

現在のところ、根治するための治療法は見つかっていません。
進行性核上性麻痺の発症初期の段階では、L-DOPA製剤

《進行性核上性麻痺》の日常生活での注意点

症状の進行を常に把握し、症状の初期のころから転倒しやすくなっていることから、歩行の介助や三真理が重要になっていきます。

《進行性核上性麻痺》の最新情報

2019.12 運動と進行性核上性麻痺:明示的な運動報告の必要性 (海外論文サイト)

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