謙虚のすゝめ

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肺、COPD、肺気腫、肺水腫

どうも、謙虚です。笑

自分で行ってしまってはダメなのですが。

ここでは常日頃から思っているわたしの持論を展開させていただきます。

謙虚なのは大事なのですが、謙虚すぎるのは人に舐められるので、『やりすぎは良くない』ってよく言いますよね。

わたしもめちゃくちゃ言われます。

しかし、私は謙虚を突き通します。

確かに節度と、場合にはよりますが。

わたしが今ここでなぜ謙虚を推すかというと、

謙虚は『運』を呼び込むからです。

謙虚でいることで、まず人から好かれます。

そこでも謙虚でいると大半の人に舐められます。

舐められたら、その人と一定の距離を置けば良い話です。

まず、人から好かれることで、色々なチャンスを呼び込みます。

人から何かに誘われた時は、まず、(これを引き受けたら最悪の場合死ぬ可能性があるか。)

これを考えます。

この答えがNOであった場合、瞬時に誘いに乗るようにするのです。

わたしはこれまで失敗か偶然か、さまざまな人と交流してきました。

(失敗とは、大学留年のこと。)

学生時代でいえば、文化祭、体育祭、社会人交流会、スポーツ関連サークル、ビジネスコンテスト、アプリケーション開発コンテスト、R18コンテスト等々。

ここで謙虚に楽しく会話していると大体の人が好いてくれます。

しかしもちろん中には危ないビジネス等に誘ってくる人も多いので、そこは積極的に距離を置きます。

人は1度誘いに乗ってきてくれた人をもう一度誘うことが多くなります。

色々な意味で『危なくない』誘いを受け続けていくと、突然とんでもないチャンスが舞い降りてきます。

実際、ビジネスコンテストやアプリケーション開発コンテスト自体、大学の友人に誘われた交流会で知り合った人に誘われたので、誘いが連鎖します。

(アプリケーション開発コンテストでは優勝、様々な上場企業社長さんからの誘いがあった。)

連鎖のその先に、とんでもないチャンスが舞い込んできたりするのです。

ビジネスでもなんでも、『即答』することは大切です。

即答することで、相手も、「反応が早い!」と好感度がまた上がります。

そして直近の誘いに全集中します。

そこでの振る舞いが良いと、またその人から今度はビッグな誘いが来るようになります。

これを続けているだけで、他の人から自分を見ると、『運が良い人認定』を受けることができるのです。

と言うことで、今回は『謙虚』を勧めてみました。

では誘いがあるのでわたしはこれで。

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