目次
<PCDH19関連症候群>はどんな病気?
PCDH19関連症候群は、
👉 PCDH19遺伝子の異常によって起こる遺伝性てんかん症候群で、
👉 乳幼児期に発症する発作の“群発”と、女児に多いという非常に特徴的な遺伝形式を持つ病気です。
- 最大の特徴(まずここが重要)
- 発症年齢
- てんかんの特徴
- 発達・行動面の特徴
- 原因・病態
- 他のてんかん症候群との違い
- 予後の概略
- まとめ(重要ポイント)
- 患者数・頻度の目安
- 報告患者数
- 日本における状況
- なぜ「実数」が分かりにくいのか
- 他の希少てんかん症候群との比較
- まとめ(重要ポイント)
- 結論(要点)
- ① PCDH19遺伝子とは何か
- ② なぜ「女児に多い」のか(最大の特徴)
- ③ 発作が起こる仕組み(病態)
- ④ 遺伝形式としての整理
- ⑤ 他のてんかん症候群との原因の違い
- まとめ(重要ポイント)
- 結論
- 遺伝形式のポイント(ここが重要)
- どんな遺伝パターンがある?
- 兄弟姉妹・将来の子どもへの影響
- 「親のせい?」について
- まとめ(重要ポイント)
- 時期別の経過
- 経過を左右する因子
- 他疾患との経過比較(理解の整理)
- まとめ(重要ポイント)
- 治療の基本方針(まず結論)
- ① 抗てんかん薬治療(中心となる治療)
- ② 発作群発・重積への急性期対応(非常に重要)
- ③ 発熱・感染対策(治療と同じくらい大切)
- ④ ケトン食療法
- ⑤ 行動・精神面への治療と支援(長期的に重要)
- ⑥ 外科治療について
- ⑦ 将来の治療研究(参考)
- まとめ(重要ポイント)
- 日常生活の基本方針(重要)
- ① 発作・群発への備え(最優先)
- ② 発熱・感染対策(治療と同じくらい大切)
- ③ 睡眠・生活リズム
- ④ 薬の管理
- ⑤ 安全面の配慮
- ⑥ 行動・情緒面への配慮(長期的に重要)
- ⑦ 学校・保育・職場での配慮
- ⑧ 家族へのサポート
- まとめ(重要ポイント)
最大の特徴(まずここが重要)
🔹 ① 女児に多い(逆説的遺伝)
- X染色体上のPCDH19遺伝子が原因
- 通常のX連鎖疾患と異なり、
👉 女性が発症しやすく、男性は無症状のことが多い - これは
**「細胞干渉(cellular interference)」**という特殊な病態によります
🔹 ② 発作が「群発」する
- 発作が
短期間に何度も連続して起こる(発作クラスター) - 発作の間欠期は比較的落ち着いていることも多い
- 発熱や感染が引き金になりやすい
発症年齢
- 生後6か月〜3歳頃が典型
- 多くは発熱を伴うけいれんとして始まります
てんかんの特徴
発作型
- 焦点発作
- 全般発作
- 強直間代発作
- ミオクロニー発作
※1人の患者さんで複数の発作型を示すことが多い
脳波(EEG)
- 初期は正常なことも多い
- 発作期に
- 前頭〜側頭部優位の棘徐波
がみられることがあります
- 前頭〜側頭部優位の棘徐波
MRI
- 多くは正常
発達・行動面の特徴
- 知的発達は
- 正常〜軽度〜中等度障害まで幅広い
- 年齢とともに
- 自閉スペクトラム症(ASD)
- 注意欠如・多動(ADHD)
- 情緒不安定・易刺激性
が目立つことがあります
👉 発作の頻度・重症度と発達予後は必ずしも一致しません
原因・病態
PCDH19とは?
- 神経細胞同士のつながり(シナプス形成・神経回路構築)に重要な遺伝子
- 異常があると
👉 神経ネットワークの協調が乱れる
なぜ女児に多い?
- 女児:
正常PCDH19細胞と異常PCDH19細胞が混在
→ 神経回路がうまく協調できない - 男児:
すべて同じ(正常または異常)
→ 症状が出にくい
他のてんかん症候群との違い
| 疾患 | 特徴 |
|---|---|
| Dravet症候群 | SCN1A、進行性 |
| PCDH19関連症候群 | 女児優位・群発発作 |
| 環状20番染色体症候群 | 学童期発症・NCSE |
| ラスムッセン脳炎 | 片側進行性 |
予後の概略
- 小児期は発作が多いが、
👉 思春期以降に発作が減る例も多い - ただし
- 行動・精神面の課題が残ることがある
- 生命予後は比較的良好
まとめ(重要ポイント)
- 女児に多い特殊な遺伝形式のてんかん症候群
- 乳幼児期発症、発作が群発
- MRI正常例が多く、診断は遺伝子検査が鍵
- 発作と発達の重症度は必ずしも一致しない
- 長期的には発作は落ち着く傾向がある
<PCDH19関連症候群>の人はどれくらい?
患者数・頻度の目安
世界的な頻度(推定)
- 出生 5万〜10万人に1人程度
(※報告・推定には幅があります) - 主に女児に発症します
てんかん全体の中での位置づけ
- 小児てんかん全体の中では非常に稀
- ただし、
女児の早期発症・発熱関連・群発性てんかんという条件で見ると、
👉 Dravet症候群に次いで重要な遺伝性てんかんの1つとされています
報告患者数
- 世界で
数百〜1,000例以上が論文・症例報告として記載 - 遺伝子検査の普及により
👉 近年は診断例が増加傾向
日本における状況
- 正確な全国患者数は不明
- 推定では
👉 日本に数百人規模の患者が存在する可能性 - 小児神経専門施設では
👉 **「数年に1例程度」**経験するレベル
なぜ「実数」が分かりにくいのか
- 昔は診断できなかった
- 以前は
- 原因不明の女児てんかん
- 非Dravet症候群
とされていた例が多い
- 以前は
- 発作が成長とともに減る
- 成人期には
👉 てんかんとして医療から離れる人もいる
- 成人期には
- 表現型の幅が広い
- 軽症例は
👉 遺伝子検査が行われず未診断のままの可能性
- 軽症例は
他の希少てんかん症候群との比較
| 疾患 | 頻度の目安 |
|---|---|
| ウエスト症候群 | 約4,000〜6,000人に1人 |
| Dravet症候群 | 約2万〜4万人に1人 |
| PCDH19関連症候群 | 約5万〜10万人に1人 |
| 環状20番染色体症候群 | 10万〜100万人に1人 |
| ラスムッセン脳炎 | 100万人に数人 |
まとめ(重要ポイント)
- 出生5万〜10万人に1人程度と推定される希少疾患
- 主に女児に発症
- 世界での報告例は数百〜1,000例以上
- 遺伝子検査の普及で今後さらに診断数は増える可能性
<PCDH19関連症候群>の原因は?
結論(要点)
原因は、X染色体上の「PCDH19遺伝子」の異常です。
この遺伝子異常により、神経細胞同士の協調(ネットワーク形成)が乱れ、てんかん発作が起こりやすくなります。
① PCDH19遺伝子とは何か
- PCDH19(Protocadherin-19)は
神経細胞同士が正しく結びつき、秩序ある神経回路を作るために重要な遺伝子です。 - 脳の発達期に
- 神経細胞の接着
- 神経回路の安定化
に関与します。
👉 この遺伝子が正常に働かないと、脳内の情報伝達が不安定になります。
② なぜ「女児に多い」のか(最大の特徴)
PCDH19関連症候群の最大の謎であり、最大の特徴です。
通常のX連鎖疾患と逆
- 多くのX連鎖疾患:
👉 男児が重症 - PCDH19関連症候群:
👉 女児が発症しやすい
理由:細胞干渉(cellular interference)
- 女児はX染色体を2本持ちます。
- そのため脳内に
- 正常なPCDH19を持つ神経細胞
- 異常なPCDH19を持つ神経細胞
が混在します。
- この「混在状態」こそが問題で、
👉 神経細胞同士がうまく協調できず、回路が不安定になります。
一方、
- 男児はX染色体が1本のみ
→ 神経細胞がすべて同じ状態
→ 協調が保たれ、無症状または軽症になりやすい
③ 発作が起こる仕組み(病態)
- 正常細胞と異常細胞の混在により
神経ネットワークの同期が乱れる - その結果
- 興奮しやすい回路が形成
- 発作の**群発(クラスター)**が起こりやすくなる
- 発熱・感染・疲労などで
脳のバランスが崩れると一気に発作が集中します。
④ 遺伝形式としての整理
- X連鎖性遺伝
- 多くは
de novo(新生変異)
→ 両親に同じ病気がなくても発症します。 - 無症状の父親が
娘に遺伝するケースもあります。
👉 「親の育て方・妊娠中の行動」が原因ではありません。
⑤ 他のてんかん症候群との原因の違い
| 疾患 | 原因 |
|---|---|
| Dravet症候群 | SCN1A遺伝子変異(ナトリウムチャネル) |
| PCDH19関連症候群 | 神経細胞接着・協調の異常 |
| 環状20番染色体症候群 | 染色体構造異常 |
| ラスムッセン脳炎 | 自己免疫性脳炎 |
まとめ(重要ポイント)
- 原因はPCDH19遺伝子異常
- 神経細胞の協調障害が本質
- 女児に多い特殊なX連鎖疾患
- 発作は群発しやすく、発熱が誘因
- 多くは偶発的に起こる(de novo)
<PCDH19関連症候群>は遺伝する?
結論
遺伝することがあります。
ただし、**多くは新生変異(de novo)**で起こり、家族歴がないケースが多数です。
遺伝形式のポイント(ここが重要)
■ X連鎖性(ただし“逆説的”)
- 原因遺伝子 PCDH19 は X染色体上にあります。
- 女児が発症しやすいという、通常のX連鎖疾患と逆の特徴を持ちます。
■ なぜ女児が発症しやすい?
- 女児(XX):
正常PCDH19細胞と異常PCDH19細胞が混在 →
**細胞干渉(cellular interference)**が起こり、症状が出やすい。 - 男児(XY):
細胞がすべて同じ状態になりやすく、無症状のことが多い。
どんな遺伝パターンがある?
① 新生変異(最も多い)
- 両親に異常がなくても、子どもで初めて変異が起こる。
- 最も一般的なパターン。
② 無症状の父親から娘へ遺伝
- 父:無症状(PCDH19変異を持つが発症しない)
- 娘:発症する可能性あり
- 文献上、確認されているパターンです。
③ 母親が保因者
- 母が変異を持つ場合、
- 娘:発症する可能性
- 息子:無症状(またはごく軽症)のことが多い
兄弟姉妹・将来の子どもへの影響
- 新生変異の場合:
兄弟姉妹の再発リスクは低い(一般集団と同程度)。 - 親が変異を持つ場合:
遺伝する可能性があり、家系内でのリスク評価が必要。
👉 いずれの場合も、遺伝カウンセリングで
- 再発リスク
- 将来の妊娠・出産時の選択肢
を個別に評価することが推奨されます。
「親のせい?」について
- 親の育て方、妊娠中の行動、環境が原因ではありません。
- 遺伝子レベルの変化によるもので、誰の責任でもありません。
まとめ(重要ポイント)
- 遺伝することはあるが、多くは新生変異
- X連鎖性だが女児が発症しやすいという特殊な形式
- 無症状の父から娘へ遺伝することがある
- 家族への影響評価には遺伝カウンセリングが有用
<PCDH19関連症候群>の経過は?
- 乳幼児期に発症し、**発作が“群発(クラスター)”**するのが典型
- 小児期は発作が重くなりやすいが、思春期以降に発作が減る/落ち着く例が多い
- 一方で、行動・精神面の課題が年齢とともに目立つことがある
- 生命予後は比較的良好
時期別の経過
① 乳幼児期(発症期)
生後6か月〜3歳頃に発症することが多いです。
- 発熱をきっかけにけいれん発作で始まることが多い
- 特徴的なのは
短期間に発作が何度も続く「発作群発」 - 発作が落ち着くと、しばらく無症状の期間が続くこともあります
- 初期のMRI・脳波は正常なことも少なくありません
👉 この時期はDravet症候群との鑑別が問題になることがあります。
② 幼児期〜学童期前半(活動期)
- 発作の群発を繰り返す時期
- 抗てんかん薬を複数併用するケースが多い
- 発作の重症度と頻度には個人差が大きい
発達・行動面
- 発作が頻回な時期に
- 言語の遅れ
- 注意力低下
が目立つことがあります
- ただし
発作が多い=必ず重い知的障害ではありません
③ 学童期後半〜思春期(移行期)
- 多くの症例で
👉 発作頻度が徐々に減少 - 群発の間隔が長くなり、重積が減る傾向
一方で目立ちやすくなること
- 情緒不安定
- 易刺激性
- 自閉スペクトラム症(ASD)様の特性
- 対人関係の困難さ
👉 「てんかん」より「行動・精神面」の支援が中心になることがあります。
④ 成人期(慢性安定期)
- 発作がほぼ消失、または年に数回程度まで落ち着く例が多い
- 抗てんかん薬を
- 減量
- 中止
できる場合もあります(※必ず主治医判断)
残りやすい課題
- 社会的コミュニケーションの難しさ
- 不安障害・気分障害
- 就学・就労面での調整の必要性
経過を左右する因子
- 発作群発の頻度・持続
- 早期診断・早期治療
- 個々の遺伝子変異のタイプ
- 環境調整・心理社会的支援の有無
他疾患との経過比較(理解の整理)
| 疾患 | 経過の特徴 |
|---|---|
| Dravet症候群 | 進行性で重症化しやすい |
| PCDH19関連症候群 | 小児期重く、思春期以降に改善傾向 |
| 環状20番染色体症候群 | 学童期以降に難治化 |
| ラスムッセン脳炎 | 進行性片側障害 |
まとめ(重要ポイント)
- 乳幼児期に群発発作で発症
- 小児期は発作管理が中心
- 思春期以降に発作は落ち着くことが多い
- 行動・精神面の支援が長期的に重要
- 生命予後は比較的良好
<PCDH19関連症候群>の治療法は?
治療の基本方針(まず結論)
- 根治療法はありません(遺伝子異常そのものを治す治療は未確立)
- 治療の柱は
① 発作(特に群発・重積)の抑制
② 発熱・感染など誘因の回避
③ 発達・行動・精神面の長期支援 - 小児期は発作対策が中心、思春期以降は行動・精神面のケアが重要になります
① 抗てんかん薬治療(中心となる治療)
特徴
- 単剤で十分に抑えられることは少なく、多剤併用が一般的
- 発作は**群発(クラスター)**しやすいため、急性期対応が重要
よく用いられる薬剤(例)
- クロバザム(群発抑制で用いられることが多い)
- バルプロ酸
- レベチラセタム
- ラモトリギン
- トピラマート
※薬剤反応性は個人差が非常に大きいため、脳波・発作記録を見ながら調整します。
② 発作群発・重積への急性期対応(非常に重要)
PCDH19関連症候群では、**「発作が始まったら早く止める」**ことが予後に直結します。
急性期対応
- ベンゾジアゼピン系薬剤(坐薬・点鼻・静注など)
- 家庭用のレスキュー薬を準備
- 群発が止まらない場合は早期受診・入院
👉 「様子を見る」は悪化要因になりやすい点が重要です。
③ 発熱・感染対策(治療と同じくらい大切)
- 発熱は最大の誘因
- 感染時は
- 早めの解熱
- 水分補給
- 休養
- 主治医と発熱時対応プランを事前に共有
④ ケトン食療法
- 一部の症例で発作頻度低下が報告
- 効果にはばらつきがあり、
専門施設で慎重に導入されます
⑤ 行動・精神面への治療と支援(長期的に重要)
行動・精神症状
- 情緒不安定、易刺激性
- ASD様特性
- 不安・気分障害
対応
- 心理療法・行動療法
- 必要に応じて精神科的治療
- 学校・家庭での環境調整
👉 発作が落ち着いても支援が終わらないのがこの疾患の特徴です。
⑥ 外科治療について
- 原則として適応になりません
- 発作焦点が局在しない
- 全脳ネットワークの問題であるため
⑦ 将来の治療研究(参考)
- PCDH19の神経回路形成異常を標的とした研究が進行中
- 現時点では臨床応用には至っていません
まとめ(重要ポイント)
- 抗てんかん薬+群発時の迅速対応が治療の中心
- 発熱・感染対策は必須
- 小児期は発作、成長後は行動・精神面の支援が鍵
- 外科治療は原則適応外
- 長期的・多職種でのフォローが重要
<PCDH19関連症候群>の日常生活の注意点
日常生活の基本方針(重要)
- 発作は「群発」しやすいため、早期対応が最優先
- 発熱・感染・睡眠不足・強いストレスをできるだけ避ける
- てんかんだけでなく、行動・情緒面の揺れも前提に環境調整を行う
① 発作・群発への備え(最優先)
見逃さないサイン
- 短時間に発作が立て続けに起こる
- 発熱や体調不良をきっかけに一気に増える
- いつもより反応が鈍い/落ち着きがない
👉 群発が始まったら早めにレスキュー薬を使用し、
止まらない場合は速やかに受診してください。
家庭での準備
- **レスキュー薬(坐薬・点鼻など)**を常備
- 使用タイミングと受診目安を家族全員で共有
- 発作の開始時刻・回数・誘因を記録(治療調整に重要)
② 発熱・感染対策(治療と同じくらい大切)
- 発熱は最大の誘因です
- 風邪・胃腸炎などの兆候があれば
- 早めの解熱
- 十分な水分補給
- 無理をしない
- 予防接種・手洗い・休養を習慣化
③ 睡眠・生活リズム
- 睡眠不足は発作リスクを上げます
- 就寝・起床時刻を一定に
- 夜更かし・過密スケジュールは避ける
- 旅行や行事の後は回復日を設ける
④ 薬の管理
- 自己判断で中止・減量しない
- 眠気・食欲低下・気分変動など副作用の観察
- 飲み忘れ防止(アラーム・服薬カレンダー)
- 発作が減っても主治医の指示なしに変更しない
⑤ 安全面の配慮
- 入浴時は見守り、水辺・高所は慎重に
- 外出時は連絡手段と発作時カードを携帯
- 群発期は単独行動を控える
⑥ 行動・情緒面への配慮(長期的に重要)
- 易刺激性・情緒不安定・不安が出やすいことがあります
- 叱責より予測可能な環境(予定の見える化、休憩)
- 必要に応じて心理・行動支援を利用
- 発作が落ち着いても支援は継続が基本
⑦ 学校・保育・職場での配慮
- 発作群発時の対応手順を共有
- 体調変動を前提に
- 休憩の確保
- 作業量・試験配慮
- 行事・体育は体調優先で調整
⑧ 家族へのサポート
- 親のせいではありません
- 群発期は心身の負担が大きいため、**レスパイト(休息)**を確保
- 不安が強い場合は**相談先(医療・心理)**を早めに活用
まとめ(重要ポイント)
- 群発の早期対応が最重要
- 発熱・睡眠不足の回避が発作予防の鍵
- 薬の継続管理と環境調整でQOLを保つ
- てんかん+行動・情緒面の両方を支える視点が必要

