地球外生命体がいるかという問題は人間のロマンではありますよね!
でも「宇宙人」って言葉は人間のエゴが強すぎる気がします・・・。
いま私たちが二足歩行で腕があって足があってという基本的構造は地球という星の重力下で鳥→猿→人(でしたっけ?w)という順番で進化してきた訳で、地球以外の星に生存する生物はその星々の環境によって多彩も多彩じゃないですか。
コミュニケーションは空気が存在すれば何かしらの波長で取り合っているとは思いますが、それが私たちと同じ声、音なのか、スズムシの求愛チリンチリンなのか、光なのか、紫外線なのか、赤外線なのか、はたまた温度なのか?
太陽のような強い波長を出す星が近くに存在するならば、鏡のような器官があって、その角度を調整することでコミュニケーションを取っているのか、いろんな妄想が膨らむ、
そんな毎日ですね。
今日もお疲れ様でした!