いやぁ、本屋さんの店長さんはいつも、にこやかに、わたしの普段考え難い
「最凶のシナリオ(最恐のシナリオ)」
を
考えてくれます。
これは、本当にいつも役に立っていると言いますか、わたしじゃ考えつかない視点から、なるたけ「エグい」起こりうる未来を教えてくれるのです。
これは前にも書きましたが、超楽観主義のわたしとしては、新たな気づきを与えてくれる良い機会となってくれているのですが、確かに、今回のことばかりは楽観視しすぎていたような気がします。
ということで少々抽象的具体的に。
わたしは今恋人寸前の方がいます。
一応お相手には病気のことも話して、「(チアノーぜで)顔色悪いんだよね。あと、実家で起業してるんだよね」
とは伝えています。
しかも、起業数ヶ月のアルティメットベンチャーであることもw
でも、まぁ、過去のちょっとした自慢話はしたいじゃないですか。
ということで、東京大学・IBM主催のアプリコンテストで優勝した話、現在YouTubeをやっている話、動画編集で生計を立てようとしている話
などを
しているんですね。
しかもその上、お相手は一流IT企業でSEをしていると。。。
わたしの自慢話をまともに聞いてしまうと、大変なことになるんですね。
病気の話を除いても、有り余る才能、頭ひとつ抜けた能力、みたいな感じになってしまっているのではないかと・・・。
現状、会社での利益は出そうな感じではあるものの、まだ『0』な訳です。
そしてそのお相手とYouTubeを撮ろうというお話が急速に進んでいるんですね。
わたしは店長のこの「最凶のシナリオ」を聞くまで、ちょっと自分の能力ではなし得ないような「良い話」がとんとん拍子で決まっていることに大いに喜び、やりがいを感じ、実際に作業も鬼のごとく進んでいるので、超絶舞い上がっていました。
そこで、店長提案の「最凶のシナリオ」です。
最近そのお相手がちょろっと「引越し」の話をちらつかせていただいたのですが、もしかしたら、これは、わたしの会社の利益がはちゃめちゃに出ているから、大丈夫!
みたいな、状況になっている。
というのです。
仮に現在のわたしに其のようなはちゃめちゃな額の利益が出ているのなら、その「最凶のシナリオ」も、「至高のシナリオ」となるわけですが、現在、引越し後の家賃などの折半はどんだけやりたくてもできない状況にあるわけです。
まぁ、この状況に一憂していても仕方ありませんし、わたしの今できることと言えば、一刻も早く利益を出す、ということなので、迷わず全力で進んでいくだけですね。
友人の動画の編集も大詰めです。
また寝るまでの数時間で詰めに詰めていきます。
明日も、頑張れっさあああああぁぁぁぁぁ!!!!!