失敗はお金を払ってでも

『失敗はお金を払ってでもしろ』

とか、

『可愛い子には旅をさせよ』

とか、

いうじゃないですか!

わたしも、これには大賛成で、?

めちゃくちゃ失敗しに行っています。

もちろん、失敗しようとして、失敗しに行っているのではなくて、『挑戦』した結果、失敗に終というだけなんですが。笑汗

でも、最近、というか、、、さっき、

些細だと思っていた一つの失敗が割と致命傷である可能性もあることに気がつきました。

例えば、留年。wwwww

留年した時は、

やっちまった〜〜〜、、、ごめんなさい両親・・・。

と思いましたが、割とすぐにケロッとなって、もう一年勉強できる(遊べる)〜〜〜!!!

と思って、そこから新たな挑戦をたくさん敬虔することができました。

いゃ、ちゃんと悩みましたし、病みましたよ!?

たまたまわたしの楽観主義が激しすぎて、1日病んだらすぐに回復してしまいましたが・・・。

この留年一つとっても、卒業後の進路とか、めちゃくちゃ影響が出ますし、

特にわたしの場合その留年を、3度ほど繰り返してしまいましたが・・・。

でもなんとか、なるようにはなって、無事卒業して、就職もできて、毎日楽しくやれているわけです。

があ、

もしも留年しなかったらどうなっていたのかとか、最近割と思ったり、思わなかったり。。。笑

また最近の出来事としては、ここ3ヶ月立て続けに大学時代の友人の結婚式があったわけですが、その結婚式の動画を個人的に撮影して、編集して。

まぁここまでは、ギリ、常識の範囲外で収まっていた?わけなのでですが、(なんも収まってねぇ。)

友人の結婚式の中でも、最初の友人には、学内結婚といえど、奥様はほぼ初めましての状態だったのにも関わらず、完成した動画をDVD -ROMに焼き増しして、結婚式の招待状のお届け元を辿って、おうちにお届けしたのです。

これを実行した時は良かれと思って、というか、逆に良いことをした!という実感があったんですが、今になって、冷静に考えてみたら、やばくないですか・・・?

確かに、最初の結婚式で、新郎の友人代表に選んでくれていたことに舞い上がっていたことも一つあります。

正直、それ以降の友人の方が、一緒にロードを歩かせてくれる自信があったのですが、それ以降は、全く、持っとも親しい友人には選ばれていません。泣

逆の立場で、特に新婦さん側に立って考えてみると、正直全くまともに話したこともない、神父の友人だからといって、急に新居に結婚式の、しかも編集ド下手なDVDが届いていたら、どう思うでしょう・・・?

キッツイですね。。。

正直、浮かれすぎていました。

実際、DVDを届けに行ってから、「まだ見てないわw」の一通だけで、友人との連絡も途絶えてしまいまして、しばらく、連絡もしてくれなさそうな雰囲気です。。。

これは落ち込みます。。。

半日くらい・・・。

でも、わたしは、自己中なので、挑戦をやめません!

明日も、頑張れっさあああああぁぁぁぁぁ!!!!!

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